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夏休みの宿題
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【2006/08/03 23:28】 著作権
【問1】アメリカ合衆国議会図書館著作権局は本年2月「Report on Orphan Works(孤立作品に関する報告書 - PDF)」を公表した。 この報告書を読んだうえで、次の設問に答えよ。
1-1‥著作物が「Orphan Works(孤立作品)」化するまでには複数のパターンが存在するが、そのパターンを全て挙げよ。(10点)
1-2‥報告書で記載されているアメリカ合衆国の状況と現在の日本の状況を比較し、相違点を述べよ。また、アメリカ合衆国の状況が同国に特有であるかそれ以外の国にも共通の課題であるか考えを述べよ。(15点)
1-3‥Orphan Worksを人為的に発生させることによって得をする立場の者がいるとすれば、それはどのような立場の者であると考えられるかを述べよ。(15点)
1-4‥EUでは2004年7月に著作隣接権の延長を断念する主旨の答申(「2.2.3.1. Duration of related rights」参照)を公表しているが、文中で述べられている著作隣接権延長のデメリットは著作権に対してもそのまま当てはまるものであるか否か、考えを述べよ。(10点)
【問2】青空文庫と同様、著作権が消滅した作品をインターネット上で公開する場合に映画及び音楽でそれぞれ、どのような課題をクリアしなければならないと考えられるか述べよ。(各15点)
【問3】Orphan Worksの発生を防ぐために可能なことがあるとすれば、それは何か。具体的な提案を述べよ。(20点)
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レポート・「JAM THE WORLD」7/31
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【2006/08/01 23:10】 著作権
六本木ヒルズのJ-WAVEへ行って参りました。
青空文庫・富田倫生氏の出演は20時55分からで、当初の予定から16分ほどオーバーした21時30分頃にコーナー終了。
今回はまだ青空文庫の存在と、著作権延長によってどのようなデメリットが発生するのか、でなければそれは著作権法の目的である「文化の発展」と言う観点から無視し得るほど小さいものに過ぎないのか、と言う問題提起をしたに留まり、もっと深く掘り下げた議論には至らず。とは言え、ネット上だけで活動しても文化庁に無視されて(そうでなくともヒアリングで呼び出されるような意志決定に関われない形で「ガス抜き」をされて)終わるのは目に見えており、活字でも電波でも表に出てしつこいぐらい問題提起を繰り返して『青空文庫を無視して議論するのはおかしい』と言う世論を文化庁に向けるしか現在の圧倒的に不利な情勢を覆す方法が無い以上、その第一歩を踏み出せた意義は小さくないと信じたい。
取り敢えず、読売新聞がアメリカ政府の忠実なる走狗と言う本性を如実に顕し、青空文庫を仇敵視する姿勢を表明した以上、出来るだけ早く次の行動に移らなければならない。
ただ、1年前から継続的に著作権延長反対キャンペーンを張っているのが朝日新聞(特に丹治吉順・赤田康和の両記者)だったりするので、一歩間違えると矮小な対立構図にされかねない不安を感じずにはいられない。もっとも、当の読売も2年前は著作権法改悪の援護射撃をしたかと思えば別の記者が批判的に取り上げたりと、政治部・経済部・社会部・学芸部が入り乱れての縄張り争いの一環であるにせよ典型的な世論迎合の朝令暮改をすることが多いので、現時点で決め撃ちすべきではないかも知れないが。
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