The Casuarina Tree
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アンケート結果
【2006/09/30 23:59】 著作権延長問題
 約2ヶ月間、実施していたアンケートは以下のような結果となりました。

世論調査@インターネット「著作権の保護期間は延長すべきか否か」調査結果

賛成‥16票
反対‥168票
分からない‥14票
その他‥8票

 Copy & Copyright Diaryで実施したアンケートより反対の割合が多いのはクリエイターないしコンテンツ産業の立場からの回答者が少なかったから?

何度でも説明する重要性
【2006/09/29 22:30】 著作権延長問題
 某所で「Report on Orphan Works」の公表を始めとする“本当の”海外情勢について3時間ぐらい費やして説明して来た。

 既に自分の中では常識化しているつもりのことでも、まだまだ一般はもとよりネットでも知られていないと言うことを痛感。

PSP、跡形も無く吹き飛ばされる
【2006/09/28 01:09】 ゲーム
 徹夜組&販売店の皆様、お疲れ様です。

 クタラギ、ご愁傷様です。これからどこまで墜ちるのかな?

 佐伯、お子ちゃま向けの呪詛返しはどんな塩梅かな?

 GK大臣、こんなもんじゃ済まさんから覚悟しとけ。

THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006
【2006/09/27 18:08】 著作権
 昨日に続いてL.Lessigの講演。「日本のOrrin Hatch」を自称する勢いのGK大臣が誕生したことで、我々がこれまで2年半にわたり積み上げて来たものが跡形も無く破壊し尽くされる危機が現実に近付いている中、どこまで収穫を得られるだろう。

 今日の講演は20世紀の終盤まで続いた送信者と受信者の一方的な関係が確立される「Read Only」(RO)文化からインターネットの出現により双方向性を持った「Read/Write」(RW)文化への急激な変化を拒絶するコンテンツ産業の圧力により法制度が歪められ、RO文化よりも遥かに拡がりを見せようとするRW文化が危機に瀕していると言う(Lessigをよく知る人ならば「十八番」なはずの)テーマについてであった。
 質疑の時間とかはほとんど用意されなかったので、まさに今、日本が瀕している危機的状況について会場から問いが投げかけられると言うことは無かったが、当然のようにLessigはこの来日中にホストの誰かからそれを聞かされるだろう。
 ……もちろん、文化庁はUSTRが「国賊」と罵倒の限りを尽くして誹謗中傷しているLessigが何を言おうが知ったこっちゃ無いだろうが。

CCJP第3回セミナー
【2006/09/26 07:47】 著作権
 GK大臣誕生おめでとうございます(棒読み)

 そんな訳で、CCJPのセミナーへ行くことにする。Orrin Hatchと同等かそれ以上の危険人物が(早くとも、来年の参院選までの間に)どれだけろくでもない暴挙を働くか世界中で監視の目を日本へ向けるべきだ、とLessigにご注進する機会が有るかどうかはわからんけど。

 大雨の麻布十番・国際文化会館で行われたセミナーは、6〜7割ぐらいの客入り。この日のLessigの講演では著作権強化の弊害に関するものは僅かで、Creative Commons Colombia(CCCO)──コロンビアと言えば世界で3番目にPublic Domainに縁遠い、米国やEUより個人の著作権がさらに10年長い国であるが──における取り組みなどの話が中心。むしろ、冒頭の野口祐子弁護士による事例説明(複数人が権利を保有する著作物の場合、1人が拒否するか連絡が付かないかするだけで二次使用が出来ないことや裁定制度の使い勝手の悪さなど)の方が今後、日本国内で議論を喚起すべきと筆者が感じているものに近い印象。裁定制度はOrphan Worksの問題を部分的には解決するかも知れないが、全面的に解決する手段には成り得ないと言うことをまず第一に文化庁が認識すべきだ。

この一言だけで十分かも知れない。斃(たお)れるまで叫び続けろ
【2006/09/25 05:53】 著作権
「我々は中古市場そのものを撲滅しようなどとは思っていない」
「洋楽CDの輸入が禁止されることは有り得ない。メジャーレーベルもそう言っている」
「法律が施行されたらすみやかにコミックレンタルの許諾手続きを開始する」
「再販制度を護持しなければ日本の文化が滅びてしまう」
「コピーコントロールCDの音質が悪いとかプレーヤーが壊れるなんて悪質なデマ」
「iPodを補償金の対象にしないのはベルヌ条約違反」
「コピーワンス放送は視聴者に最大限の配慮をしている」
「イギリスの著作権法違反に対する刑事罰は最大懲役10年」
「コンテンツ産業に独占禁止法を守る義務は存在しない。21条に明記されている」
「著作権保護期間は死後70年・公表後95年が世界標準」

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振り出しへ戻る
【2006/09/24 23:55】 日記
 明日、史上最悪の経済産業大臣誕生で2年半にわたり積み上げて来たものが振り出しに戻ってしまうのだろうか。それどころかコースアウトした切り、二度と盤面に戻れなくなるかも。

ゲームショウ行ってみるか
【2006/09/23 07:38】 ゲーム
 よくよく考えてみると、今年で10年目にも関わらずただの1回も行ったことが無かったし世間では失敗確実との下馬評が日増しに拡大しているPS3が如何ほどのものか、この目で確かめておきたい気もする。

 そう言えば、幕張へ行くこと自体が初めてか。

(16:30追記)行って来た。1998年春〜1999年秋なんてベルリン五輪か1934年のイタリアW杯かと見紛うばかりの状態だったと聞かされているが、それに比べれば随分マシなのか。

 それはさておき、本来ならば最大の目玉であったはずのPS3ブースは予想通りと言うか異様な沈黙に包まれていて、全くと言っていいほど覇気が感じられなかった。本当に11月発売かどうかすら怪しく感じる。

第3戦
【2006/09/22 05:47】 著作権延長問題
 そう言えば、アメリカ政府と真正面から対決するのは初めてだな。

青空文庫Project Gutenberg of Australiaと同じ目に遭わせるのが文化庁の考える“文化”だと言うのなら、そんな“文化”は要らない」と言うサインを一人一人が発する所から全てが始まると信じたい。

(12:37追記)slashdot.jpより「/.Jインタビュー: サイバー法学者、ローレンス・レッシグ教授に聞け!」。みんなLessigの来日を千載一遇のチャンスだと期待してるんだなぁ。

(15:49追記)PS3、異例の発売前値下げ表明(asahi.com)

 史上最悪の経済産業大臣に助けてもらうこと前提の値下げキタコレ m9(^Д^)プギャー

本日が誕生日だと言う安倍晋三次期総理大臣に期待することなどほとんど皆無に近いのだけれど
【2006/09/21 04:44】 官公庁・行政
 コンテンツ専門調査会で牛尾治朗が「火消し」をやっても飛ばされるリスクがほとんど無いのであれば、それはごくごく僅かではあるが「良いこと」だと思いたい。どれだけノートPC用電池の欠陥が見つかろうがまともに回収命令すら出さなさそうな史上最悪の経産大臣誕生が確実視されている情勢だと、なおさらである。

 結構、色んな所で「2年半前の輸入権騒動以来、世間一般・マスメディア・文化庁を除く官僚の意識が変わって来たんじゃないか」と評されることが多いが立法府と文化庁はほとんど、当のコンテンツ産業は全くと言っていいほど意識が変わってません!

気が付けば誕生日
【2006/09/20 22:35】 今日は何の日?
 銀座のApple StoreiPod(30GB)を購入。音楽もさることながら、ドラマCDを聴くのに便利そう。

 夜は奮発して寿司。

 時期が時期だけに、こんな所で油売ってられません。と言う訳で、明日から最前線に復帰予定。

さまよえるOrphan Works法案
【2006/09/19 02:03】 著作権延長問題
 米国議会図書館著作権局のレポートを受けて5月に下院へ提出されたOrphan Works法案は案の定と言うか、ハリウッドの妨害で潰されかけているらしく全米図書館協会(ALA)が議員への陳情を呼びかけている。

 さらに11日、法案提出者のLamar Smith(R-TX)が余計なことをしたらしく、収集が付かなくなってしまっているらしい。

 そう言えばもうすぐ中間選挙か。

名和小太郎「孤児になった著作物」他
【2006/09/18 07:56】 著作権延長問題
 メモ。

名和小太郎「孤児になった著作物」
(情報管理・2006年3月号)

 もう一つ。

Hal R. Varian「Copyright Term and Orphan Works」(August 29, 2006)

 UCBってことは筆者の敬愛するPamela Samuelsonに近い人物?

Lessigは26日のセミナーに出席するため来日の予定
【2006/09/17 00:14】 著作権延長問題
第3回セミナー プログラム詳細のお知らせ(creativecommons.jp)

 これがパブコメ最終盤の山場になるのだろうか。

Lessigはいつ、日本の危機を取り上げるのか?
【2006/09/16 06:58】 著作権延長問題
Lessig blogen

メールボックスがパンク状態でメールはほとんど読んでないらしいから、もの凄く回りくどい形で知るのだろうか。ただ、逆にLessigが参戦すると“文化庁に対する”説得力を失ってしまう諸刃の剣になってしまうような気もするのだが、どうしたものか。

 パブコメ提出を呼びかける際にmixiの便利さを初めて実感。ただ、やはりぶしつけなお願いをしていることに変わりは無くどのような方法が敵(←敢えてこう表現するし、他に適当な表現は思い当たらない)の圧倒的な資金力と人海戦術に対抗し得る手段なのかの模索は、まだまだ続く。

史上最悪の経産大臣がどれだけ肩入れしようと、PS3の見通しは明るくない
【2006/09/15 22:30】 ゲーム
 もう誰もGKが捨て身攻撃に走っているのに目もくれなくなっている。来週のゲームショウは一体どうなることやら。

とうとう9月14日が来てしまった!!
【2006/09/14 03:38】 ゲーム
 ゲートキーパーの諸君、ご苦労である!!!(後略

 そんな訳で、Wiiが正式発表されたのだがDSと同じ12月2日発売と言うのは相当、狙ってるのがよくわかる。

 今回の正式発表でも矢継ぎ早にサプライズを繰り出さないのも同様で、PS3がダッチロールする頃合いを見計らって昨年10月5日の「ニンテンドーDS カンファレンス2005秋」にやったのと同等ないしそれ以上の勢いで畳み掛けるのではなかろうか?

ダブル署名
【2006/09/13 21:18】 官公庁・行政
 某所で署名の集め方を教えて欲しいと聞かれる。

 取り敢えず、テンプレートさえ出来て勢いが付けばもの凄い勢いで集まるものだが国会に提出する請願署名と中央省庁に提出する申入署名の二本立てとなるとやったことが無いので何とも言えず。ただ、同趣旨で提出先が違う2種類の署名をしてもらうのはなかなかハードルが高いような気がする。棲み分けと言う意味で言えば前者は自筆、後者はネット限定でフォーム入力にすると言うのがベターかも知れない。

 最終的に署名の成否を決めるのは「危機バネ」の有無であるが、請願署名は10万・申入署名は20万ぐらい無いと苦しいのではなかろうか。

開戦は10日後
【2006/09/12 22:55】 著作権延長問題
 今日から、昨年4月に上京して以来かなりペースを落としていたBLOGの毎日更新を再開する。

 表題の件であるが、とにかく既成事実化されたらその時点で九分九厘、負けが確定してしまうので「今後の活動に支障が無い範囲」と言う条件下ではあるが、様々なルートから入手した情報は出来るだけオープンにして行こうと考えている。そうすることで、時間のロスを防げると言う以外に理由は無い。

 これから、2年半前の著作権法改悪とはまた違った、そして途方も無く辛い、困難な闘いに身を投じることになるが、これは誰もが自分の存在意義を賭けて参加する意義の有る闘いであると確信する。だから、筆者は今日から再び走り出す。

史上最悪の経済産業大臣誕生が確実視されている情勢下
【2006/09/10 01:26】 国会・立法
 どこまで被害を軽微に食い止められるかが今後の焦点かも知れず。
 この人事で大ハシャギするのはGKぐらいのもんだろうけど。

文化芸術の振興に関する基本的な方針の見直しについて
【2006/09/01 16:59】 パブコメ
文化審議会文化政策部会「文化芸術の振興に関する基本的な方針の見直しについて(中間まとめ)」に対する意見募集について

締め切り:2006年9月1日




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