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THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006
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【2006/09/27 18:08】 著作権
昨日に続いてL.Lessigの講演。「日本のOrrin Hatch」を自称する勢いのGK大臣が誕生したことで、我々がこれまで2年半にわたり積み上げて来たものが跡形も無く破壊し尽くされる危機が現実に近付いている中、どこまで収穫を得られるだろう。
今日の講演は20世紀の終盤まで続いた送信者と受信者の一方的な関係が確立される「Read Only」(RO)文化からインターネットの出現により双方向性を持った「Read/Write」(RW)文化への急激な変化を拒絶するコンテンツ産業の圧力により法制度が歪められ、RO文化よりも遥かに拡がりを見せようとするRW文化が危機に瀕していると言う(Lessigをよく知る人ならば「十八番」なはずの)テーマについてであった。 質疑の時間とかはほとんど用意されなかったので、まさに今、日本が瀕している危機的状況について会場から問いが投げかけられると言うことは無かったが、当然のようにLessigはこの来日中にホストの誰かからそれを聞かされるだろう。 ……もちろん、文化庁はUSTRが「国賊」と罵倒の限りを尽くして誹謗中傷しているLessigが何を言おうが知ったこっちゃ無いだろうが。
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CCJP第3回セミナー
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【2006/09/26 07:47】 著作権
GK大臣誕生おめでとうございます(棒読み)
そんな訳で、CCJPのセミナーへ行くことにする。Orrin Hatchと同等かそれ以上の危険人物が(早くとも、来年の参院選までの間に)どれだけろくでもない暴挙を働くか世界中で監視の目を日本へ向けるべきだ、とLessigにご注進する機会が有るかどうかはわからんけど。
大雨の麻布十番・国際文化会館で行われたセミナーは、6〜7割ぐらいの客入り。この日のLessigの講演では著作権強化の弊害に関するものは僅かで、Creative Commons Colombia(CCCO)──コロンビアと言えば世界で3番目にPublic Domainに縁遠い、米国やEUより個人の著作権がさらに10年長い国であるが──における取り組みなどの話が中心。むしろ、冒頭の野口祐子弁護士による事例説明(複数人が権利を保有する著作物の場合、1人が拒否するか連絡が付かないかするだけで二次使用が出来ないことや裁定制度の使い勝手の悪さなど)の方が今後、日本国内で議論を喚起すべきと筆者が感じているものに近い印象。裁定制度はOrphan Worksの問題を部分的には解決するかも知れないが、全面的に解決する手段には成り得ないと言うことをまず第一に文化庁が認識すべきだ。
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この一言だけで十分かも知れない。斃(たお)れるまで叫び続けろ
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【2006/09/25 05:53】 著作権
「我々は中古市場そのものを撲滅しようなどとは思っていない」 「洋楽CDの輸入が禁止されることは有り得ない。メジャーレーベルもそう言っている」 「法律が施行されたらすみやかにコミックレンタルの許諾手続きを開始する」 「再販制度を護持しなければ日本の文化が滅びてしまう」 「コピーコントロールCDの音質が悪いとかプレーヤーが壊れるなんて悪質なデマ」 「iPodを補償金の対象にしないのはベルヌ条約違反」 「コピーワンス放送は視聴者に最大限の配慮をしている」 「イギリスの著作権法違反に対する刑事罰は最大懲役10年」 「コンテンツ産業に独占禁止法を守る義務は存在しない。21条に明記されている」 「著作権保護期間は死後70年・公表後95年が世界標準」
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ゲームショウ行ってみるか
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【2006/09/23 07:38】 ゲーム
よくよく考えてみると、今年で10年目にも関わらずただの1回も行ったことが無かったし世間では失敗確実との下馬評が日増しに拡大しているPS3が如何ほどのものか、この目で確かめておきたい気もする。
そう言えば、幕張へ行くこと自体が初めてか。
(16:30追記)行って来た。1998年春〜1999年秋なんてベルリン五輪か1934年のイタリアW杯かと見紛うばかりの状態だったと聞かされているが、それに比べれば随分マシなのか。
それはさておき、本来ならば最大の目玉であったはずのPS3ブースは予想通りと言うか異様な沈黙に包まれていて、全くと言っていいほど覇気が感じられなかった。本当に11月発売かどうかすら怪しく感じる。
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とうとう9月14日が来てしまった!!
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【2006/09/14 03:38】 ゲーム
ゲートキーパーの諸君、ご苦労である!!!(後略
そんな訳で、Wiiが正式発表されたのだがDSと同じ12月2日発売と言うのは相当、狙ってるのがよくわかる。
今回の正式発表でも矢継ぎ早にサプライズを繰り出さないのも同様で、PS3がダッチロールする頃合いを見計らって昨年10月5日の「ニンテンドーDS カンファレンス2005秋」にやったのと同等ないしそれ以上の勢いで畳み掛けるのではなかろうか?
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ダブル署名
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【2006/09/13 21:18】 官公庁・行政
某所で署名の集め方を教えて欲しいと聞かれる。
取り敢えず、テンプレートさえ出来て勢いが付けばもの凄い勢いで集まるものだが国会に提出する請願署名と中央省庁に提出する申入署名の二本立てとなるとやったことが無いので何とも言えず。ただ、同趣旨で提出先が違う2種類の署名をしてもらうのはなかなかハードルが高いような気がする。棲み分けと言う意味で言えば前者は自筆、後者はネット限定でフォーム入力にすると言うのがベターかも知れない。
最終的に署名の成否を決めるのは「危機バネ」の有無であるが、請願署名は10万・申入署名は20万ぐらい無いと苦しいのではなかろうか。
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開戦は10日後
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【2006/09/12 22:55】 著作権延長問題
今日から、昨年4月に上京して以来かなりペースを落としていたBLOGの毎日更新を再開する。
表題の件であるが、とにかく既成事実化されたらその時点で九分九厘、負けが確定してしまうので「今後の活動に支障が無い範囲」と言う条件下ではあるが、様々なルートから入手した情報は出来るだけオープンにして行こうと考えている。そうすることで、時間のロスを防げると言う以外に理由は無い。
これから、2年半前の著作権法改悪とはまた違った、そして途方も無く辛い、困難な闘いに身を投じることになるが、これは誰もが自分の存在意義を賭けて参加する意義の有る闘いであると確信する。だから、筆者は今日から再び走り出す。
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