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【重要】パブコメ実施(〜11/15)
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【2007/11/15 23:59】 パブコメ
という訳で本日(10月16日)から11月15日までパブコメですので、このエントリを当日までトップに表示されるようにしておきます。
時間とお金に余裕のある人は10月15日に発売された中山信弘「著作権法」(有斐閣)を読んでから書いてもいいかも知れません。
それと、余り周知されていなかったように思いますが今回のパブコメはかねてから告知されている私的録音録画小委員会分(著作権課企画調査係担当)だけでなく法制問題小委員会分(著作権課法規係担当)の2種類が実施されています。
「文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会中間整理」に関する意見募集の実施について 「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会中間まとめ」に関する意見募集の実施について
前者が、文化庁と日本レコード協会が何が何でも血眼になって通そうとしている違法複製物のダウンロード禁止関係です。私的録音録画補償金に関しては、本来こちらが小委員会におけるメインの議題であったはずにも関わらず議論がまとまらなかったということで継続扱いになっています。 小委員会出席者は1名を除いて違法複製物のダウンロード禁止が如何に著作権法第1条の目的に反する有害無益な規定であるか全くと言っても良いほど認識しておらず、文化庁は「黙示による承諾」を理由に著作権法改悪を押し切ろうとしています。これに加えてレコード協会謹製の同一文面の賛成意見が大量投下されれば「国民の多数が信認」という既成事実が名実共に完成するでしょう。文化庁は口先では「数の多寡でなく意見の質を云々」と言っていますが、賛成が1票でも多ければ著作権法改悪は絶対に強行されます。「3年前と違って参議院は野党が多数」? ああ、そうですね。だけど国会内で文化庁がやろうとしている著作権法改悪が如何に危険で有害無益な代物であるかまともに認識している議員なんて片手で数えられるぐらいしかいませんって。だから、法案が出される前に我々の手で潰しておいて安心したいでしょう? こんなことを書いたら「お前は(アップロード側の)犯罪者を擁護するのか?」とか難癖を付けられるかも知れませんけど、現在の著作権法が制定された頃は一方的に受け取るだけであった「知る権利」が技術革新によって個々人の積極的な行使を可能にした現状のメリットの方がレコード会社の自己満足なんかより遥かに重要だと筆者は考えておりますので、今回の著作権法改悪には自信を持って反対を表明します。
もう一つの法制問題小委員会中間報告では、一時期かなり危険な状態に在った著作権法違反の非親告罪化が見送られる方向となっていますが、まだ安心出来ない人は非親告罪化を名実共に抹殺すべく意見を出すべきでしょう。
(10.20追記)どなたか親切な方がまとめWikiを作ってくれました。中間報告のページ数とかは読んだ人が順次、ここに書き足して行くのが効率的でしょう。
ダウンロード違法化、著作権非親告罪化についてのまとめ
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どうにか提出完了
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【2007/11/15 23:52】 パブコメ
夕方5時までとか書いてなかったから、よっぽど厳密に取られた場合でも日付が変わる前に出せばセーフのはず。しかし、付け焼き刃で個々の論点に対するツッコミが浅くなってしまった感は否めず今後の課題に。
※実際は0:00を回っても翌朝、文化庁の担当者がメールを受信するまでに届いた分は有効だと思います。たぶん。
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