【2008/04/03 17:59】 パブコメ
政府・知的財産戦略本部は今年も知的財産推進計画(PDF)の改訂に関するパブリックコメントを開始しました。著作権延長問題は昨年より著作権分科会小委員会の場で議論が進められていますが、ここで反対意見が途絶えてしまった場合は延長で強行突破を目論んで来る危険性が非常に高い状態に変わりは有りません。著作権法の非親告罪化も同様です。
そして、昨年秋のパブコメであれほど圧倒的多数の反対意見が寄せられたにも関わらずゴリ押しで推進されている違法複製物のダウンロード禁止規定創設を阻止するためには、今回のパブコメが最後のチャンスであると考えられます。文化庁は「一度ならず二度までも一般国民の圧倒的反対意見を無視した」との汚名を被りたいのでしょうか? そう言わせないためにも、諦めず反対意見を送り続けることが必要です。
最後に、ごく簡略な書き方しか出来ず恐縮なのですが今年は例年に無く言論・表現の自由が危機に晒されている年です。知財推進計画でも2004年以降、環境犯罪誘因説なる全く以て非科学的な暴論に立脚する有害情報対策が含まれており、全く無関係とは言えません。議員立法に対する意見を政府機関へ送ってもあんまり意味が無いとおっしゃられる方もいますけれど、過去にはコンテンツ健全化法なんて議員立法も推進計画の許で成立しています。ついでに書く程度でも構わないので、支離滅裂な議員立法を牽制する意見も追記することをお奨めします。
提出要項 メール送信フォーム(個人用と団体・法人用があります。お間違え無く!)
※締め切り:4月3日午後5時(必着) 受け付けは終了しています。
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